第2回:【内政・研究編】サッポーを加速させろ!「最短」研究フローと節約術

エボニーの研究は、一度にひとつしか進められません。 「とりあえず全部レベル10にしよう」という考え方は今すぐ捨ててください。次に進むための「最低条件」だけを満たしながら、本命の研究だけをMAXにするのが、最速でK25・K30へ到達する秘訣です。

1. 【開発】研究の「最短突破」ルート

研究には段階があり、上位の研究を解放するには、前の研究を一定レベル(例:Lv2までレベルを上げる)にする必要があります。

最優先フロー:まずは「研究速度」から!

  1. 活版(研究速度)をMAXにする

    • これが終わるまで、他の研究に浮気してはいけません。

  2. 「印刷術・改(研究速度)」を目指す

    • 途中の枝葉の研究は、**「次の研究を解放するために必要な最低レベル」**で止めて、一気に「印刷術・改」まで駆け抜けます。

次に「建設速度」をブースト!

  1. 建設 → 建設匠人 → 建設匠人・改(建設速度)

    • これも同様です。初期の「建設」は早々に切り上げ、効果の高い「建設匠人」シリーズの解放を急ぎます。

2. 【軍事】「王城アップの前提条件」としての研究

基本、序盤の軍事研究は後回しで構いません。ただし、王城のレベルアップ条件に含まれるものだけは、建設が止まらないよう事前に終わらせておく必要があります。

  • 王城Lv7への条件: 研究「徴兵」Lv1

  • 王城Lv14への条件: 研究「軍団制度」Lv1

  • 王城Lv19への条件: 研究「徴兵制度」Lv1(さらに上のレベル)

  • 王城Lv25(行軍枠5)への道: 研究「軍隊編制」

💡 戦略: 建設チームが空いているのに「研究が終わっていないから王城が建てられない!」という事態は最大のロスです。建設ルートを先読みして、これらの軍事研究を済ませておきましょう。

  • 医療典籍(治療コスト削減): MAX必須。

  • 外科手術(治療時間削減): MAX必須。

2. 【防衛】負傷兵コストを削り、王城へ投資する

研究速度と建設速度の合間に、必ず以下の2つをMAXにしてください。資源を「治療」に奪われないための最強の防御です。

レベルMAX時

レベルMAX時

  • 医療典籍(治療コスト削減): MAX必須。

  • 外科手術(治療時間削減): MAX必須。

3. 【防衛】負傷兵コストを削り、王城へ投資する

研究速度と建設速度の合間に、必ず以下の2つをMAXにしてください。資源を「治療」に奪われないための最強の防御です。

レベルMAX時

レベルMAX時

  • 医療典籍(治療コスト削減): MAX必須。

  • 外科手術(治療時間削減): MAX必須。

4. 「同盟」研究の罠とおたすけタイム

「同盟」タブにある**「同盟のおたすけタイム」**。これは同盟メンバーが「ヘルプ(お助け)」を出すたびに、建設や研究の残り時間を短縮してくれるものです。

  • 研究のメリット: 研究レベルをMAX(Lv20)にすると、1回のヘルプで100秒短縮されます。活発な同盟なら、1つの建設に対して30回以上のヘルプがもらえるため、これだけで1時間近く短縮されることもあります。

  • 賢い進め方(戦略): この研究をMAXまで育てるには、膨大なゴールドと時間が必要です。そのため、最初から完走を目指すのはおすすめしません。 ただし、Lv10くらいまでならコスト(ゴールド・時間)も比較的安く済みます。 最初のうちはLv10程度までを目安にサクッと上げ、効果を実感しつつ、残りのリソースは本命の「活版」や「建設匠人」に回すのが最も効率的です。

参考までにLv8~Lv10それぞれに必要な素材と時間は以下の通りです。

5. 担当官を配置してさらに加速させる

王城や科学院には「担当官」を任命することで、強力なバフをつけることができます。解放レベルがそれぞれ異なるため、目標にしましょう。

担当官あり

担当官なし

① 【王城Lv16〜】王城担当官で建設加速

王城がレベル16になると、王城自体に担当官を配置できるようになります。

  • 効果: 担当官を置くことで**「建設速度UP」**のバフがつきます。

  • 戦略: ここに高い政治力を持つ将軍を置くことで、サッポーのスキルと相乗効果が生まれ、中盤以降の重い建設時間が一気に短縮されます。

② 【王城Lv20〜】科学院担当官で研究加速

科学院(アカデミー)の担当官は、レベル20から解放されます。

  • 効果: 担当官(テオドラなど)を置くことで**「研究速度UP」**のバフがつきます。

  • 戦略: Lv20までは「冠(神器)」だけで耐え、Lv20になった瞬間に担当官を任命して、重い上位研究を片付けていくのが賢い進め方です。

💡担当官の「ランク」と賢い使い回し術

担当官には専用のスキルを持つ将軍(メーンシコフや班超など)が存在しますが、全員を完璧に育てる必要はありません。むしろ、**「必要な時だけ配置を換える」**のが賢い戦い方です。

① 【実例】専用将軍 vs ランクの高い騎兵将軍

例えば「研究担当官」を選ぶ際、以下の2択であれば**右(専門外)**の方が圧倒的に有利になります。

  • 左:専門の将軍(低ランク)

    • スキルで研究速度が少し上がるが、ステータスが低いため「上級」ランク。

  • 右:育っている騎兵将軍(スーパーランク)

    • 本来は戦闘用だが、レベルと星が高いため**「スーパー担当官」**として配置可能。

    • 結果: ランク特典だけで**「研究速度+40%」**という、専門将軍を遥かに凌ぐバフが得られる。

左)科学院専用の将軍

右)騎兵将軍

② 将軍は「使い回し」でリソースを節約する

すべての施設に専用将軍を用意して育てると、レベル上げや限界突破に必要なリソースが分散してしまいます。

  • 戦略: 「豊臣秀吉(集結)」や「班超(矢塔)」など、常駐が必要な将軍以外は、今持っている中で一番レベルの高い将軍を「使う時だけ」スライド配置しましょう。

  • メリット: 育てる将軍を最小限に絞れるため、最短で高ランクのバフ(30%〜40%UP)を手にできます。

③ 「アーレス血の結晶」はPVP将軍のために温存せよ!

将軍を赤星に覚醒させるために必要な**「アーレス血の結晶」**は、入手難易度が非常に高い貴重なアイテムです。

  • 戦略: 内政用の担当官を覚醒させるために結晶を使ってはいけません。これらは将来、対人戦(PVP)でメインとして使う最強将軍のために、大切に取っておきましょう。

  • 結論: 担当官は、手持ちのレベルが高い将軍を「必要な時だけ」スライドさせて配置し、育成アイテムは一切使わないのが正解です。

💡 第2回のまとめ:賢く、無駄なく「最速」を目指す

  1. 担当官の即時配置とレベル目標

    • 王城Lv16で王城担当官(建設加速)、科学院Lv20で科学院担当官(研究加速)を即配置!

  2. 研究は「最短ルート」を突っ走る

    • 「活版」や「建設匠人」の本命以外は、解放条件の最低レベルで止めて先を急ぐ。

  3. 担当官は「ランク」重視の使い回し

    • 専門外でもレベルの高い将軍を配置して**高ランクバフ(40%等)**を狙う。育てる将軍の数は最小限に。

  4. 「アーレス血の結晶」は絶対温存!

    • 内政用には使わず、将来のPVPメイン将軍のために貯めておく。

🔗 次回予告:資源不足を「ダブルドロップ」で解決せよ!

最速で建てる準備は整いました。しかし、王城レベルが上がるにつれて必要資源は「億」単位へ跳ね上がります。

「資源が足りなくて王城が上げられない…」 そんな悩みを取り払うのが、次回のテーマ**【日課・リソース編】**です。

  • バイバルスとクレオパトラ: なぜこの2人が「無課金の星」なのか?

  • ダブルドロップの魔術: 消費スタミナは同じでも、手に入る資源を2倍にする方法。

  • 効率的なルーティン: 限られた時間で、いかに効率よく宝箱をかき集めるか。

サッポーで短縮した時間を、今度は「資源集め」に最大限活用しましょう!

▶ [第3回:【日課・リソース編】バイバルスとダブルドロップで資源を枯渇させない方法] へ進む