こんなときどうしたいいの?トラブル解決法

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こんなときどうしたいいの?トラブル解決法 〰️

北方の蛮族で事故った!

トラブル解決方法

「北方からの侵略者イベント」は、別名「北方の蛮族」とも呼ばれるゲーム内のイベントです。

事故が起こりやすいので、しっかりと対策を覚えておきましょう。

このイベントで事故が起きた場合、被害者と加害者、それぞれの立場でどう対応すればよいか解説します。

もし事故に遭ってしまったら

自分が被害者になってしまった場合は、以下の手順で補償を求めましょう。

  1. 証明のためにバトルレポートをワールドチャット(WC)に共有する。

自分が攻撃された蛮族の城が、自分が開けたものであることを証明するため、PVP(プレイヤー対プレイヤー)レポートをワールドチャットにアップロードしましょう。

2. 加害者と連絡を取る

賠償の話し合いのために、攻撃してきたプレイヤーに友達申請を送り、友達になりましょう

友達申請のしかたはこちらのページをご覧ください。

友達追加、申請のしかた

3. 被害状況を相手に伝える

病院のスクリーンショットを撮り、回復に必要なリソースの量を相手に送りましょう。

4. 通常の賠償と同じ手順で進める

通常の賠償と同じように、リソースを渡してもらうなどの手順で進めてください。

補償については、下記のページで詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

補償ってどうするの?

もし自分が事故を起こしてしまったら

意図せず他人の蛮族の城を攻撃してしまった場合は、誠実に対応することが重要です。

  1. すぐに謝罪する

    まずは、攻撃してしまったプレイヤーに友達申請を送り、すぐに謝罪しましょう。

  2. 賠償額を確認する

    相手から送られてくる病院のスクリーンショットを確認し、回復に必要なリソースの量を計算しましょう。

  3. 賠償する

    賠償の方法はいくつかあります(同盟輸送や直接攻撃してもらうなど)。

    相手と相談し、リソースを渡しましょう。

補償については、下記のページで詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

補償ってどうするの?

事故を起こさないための注意点

事故を起こさないためには、以下の点を常に意識して行動しましょう。

1. 蛮族の城の所属を確認する

蛮族の城が開いているときは、それがどこの同盟のものか必ず名前を確認しましょう。自分の同盟の蛮族だけに兵を送るようにしてください。

2.「open」(開いている状態)と書かれているものだけに行く

共有された座標に向かうときは、「open」(開いている状態)と書かれているものだけに行くようにしましょう。

これは、他人に開けてもらうために座標を共有している人もいるためです。

もし「open」の記載がない座標に兵を送ってしまうと、他の同盟がすでに開けていることに気づかず、予期せぬ衝突が起きてしまう可能性があります。

3. 加速する前に確認する

遠くにいる蛮族の城に兵を向かわせ、加速アイテムを使おうとするときは、必ずもう一度蛮族の城の所属を確認してから加速しましょう。

これらの注意点を守ることで、トラブルを未然に防ぎ、スムーズにイベントを楽しめます。